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  • 2017.02.06 Monday
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こころ旅の越後の「想い出の渚」

 今日の「こころ旅」見て泣いちゃった。

 新潟の海岸が「とうちゃこ」の地。59歳の男性の投稿で、小さい時に母に海水浴に連れていってもらったという。普段母は夜の仕事で帰るといない。寂しい思いもしたが、毎年夏に必ず一回、その海岸に海水浴に行く。バスで行き、歩いて遠浅の砂浜の海へ。

 おそらく母一人子一人だったのだろう。海に入って砂浜を振り返ると、母が日傘を差して見ていてくれたという。母は50代で病気で死んだ。苦労しただろう母との思い出の風景。

 キラキラまぶしい夏の海。子供が海水浴してるのを日傘を差して見ている母親。情景が目に浮かぶ、というよりイメージがきれいで鮮烈で、哀しくて。感動の度合でいえば、「こころ旅」でもベストに近い。

 火野正平さん、いつも通り淡々と手紙を読んでいた。でもあるところでぐっと来た瞬間はあったと感じた。でもすぐにまたちょっと高めのトーンで明るく読み続けた。さすがです。だから感動がこっちにそのまま、あるいは増幅して伝わる。

 ゲートボールなんかでくっついた球の一方を足で固定して、それを打つともう一方の球が飛んでいく。あの物理学の法則みたい。歌ったり何かを話したり伝えたり読む人が感動しちゃって泣いたりしたら、聞く人はしらけるか感動が半減してしまう。そんな歌手や役者やタレントが多い。美空ひばりは「悲しい酒」を歌う時必ず涙を流したが、それで歌が乱れたことは一度もない。

 それと昼飯のチャーハン。上にエビとウズラの卵が乗って、飯には刻んだ赤いナルトが入っていて。うまそうだった。チャーハンでナルトが入ってるのが好きだ。

 「想い出の渚」は恋愛ばっかりじゃないのだ。

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