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時の川に浸食されて〜グレッグ・レイク追悼

 グレッグ・レイク氏が亡くなったと聞いて、ある種の感慨を覚えた。キングクリムゾン初期のヴォーカルで、「墓碑銘」や「ポセイドンのめざめ」の歌声が印象的だ。

 

 後にエマーソン、レイク&パーマーで名を売ったが、「展覧会の絵」のギター弾き語りが秀逸だ。一節にこんな歌詞があった=「eroded by time river」。彼もまた時の流れに浸食されたわけだ。

 

 ELPの作品では「トリロジー」が優れていると思うし、好きだ。透明感がある。クラシックとロックの融合。まさにプログレの傑作の一つといっていい。「I've begun to see the reason why I am here」。あの頃ちょっと生意気な哲学プログレ青少年にはたまらなかった。

 

 歌は決してうまい方ではないと思うが、透明感は独自のもの。晩年はふとっちょのオジサンになってしまったが、最盛期の面影はあった。キース・エマーソンも亡くなったし、寂しい。一方でミック・ジャガーは8人目の子供だと?


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  • 2018.11.13 Tuesday
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