<< カナタイプの文学 | main | 21世紀の南北戦争〜米国の分断〜 >>

本家は銀髪、噛みつき魔

フレッド・ブラッシー

 

 

 昨日テレビを見ていたら、みうらじゅんさんがトランプ米国大統領を「ブラッシーが出てきたみたい」と言って、ああなるほど! と思った。当欄では先日、トランプ大統領を「真夜中のカウボーイ」みたいって言ったのだが。繰り返すが映画の邦題「真夜中のカーボーイ」はどうしてもおかしいって。クルマの整備というか改造、アクセサリーの店みたいでしょ、それって。

 

 さてブラッシー。銀髪鬼、噛みつき魔といわれ196070年代中心に活躍した米国のプロレスラー、フレッド・ブラッシーである。なにしろ噛みつく。日本での試合でグレート東郷にさんざん噛みつき、あまりの流血にテレビを見ていたお年寄りがショック死するという事態にまでなった。

 

 力道山、ジャイアント馬場らとも名勝負を繰り広げた。吉村道明という跳び蹴りが得意なレスラーも噛みつかれていた。最初、ブラッシーの子分みたいに振舞っていた四の字固めのデストロイヤーがその後反旗を翻し、ブラッシーを破ったが、リターンマッチで思い切りかじられ、白い覆面マスクを赤く染めて敗れた。

 

 でも素顔はとても紳士で、服装にも気を遣いカッコよかった。確か夫人は日本人で、大変な日本びいきだったという。2003年に亡くなったが、生きていて今の大統領を見たら、みうらじゅんさんに異議を唱えるだろう。冗談じゃない、あんな男と一緒にするな! って。でも風貌とある種のインパクトが似ている。ってもうさんざん言われているみたいだが。

 

 それにしても、テレビでみうらじゅんさんが出ていたら、いつもその発言に注目する。どんな面白いこと、「正しいこと」を言うか。でもMCの東野幸治さんが、あまりみうらさんに振らない。それに知ったかぶりで半可通で。もっとみうらさんに発言させて。お願い。絵馬を見物?した話も面白かった。ある絵馬に、武道館でライブをやりたい、今年中にバンドを編成したい、とあって、みうらさんいわく「後先逆だろ!」。こんな話、最高!

  


スポンサーサイト

  • 2017.11.27 Monday
  • -
  • 15:18
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM