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人間のプロはいない〜山崎努氏の言葉に感銘

 立ち読みは楽しい。思わぬ名言やインパクトのある言葉に接することがある。「サライ」に俳優の山崎努氏のロングインタビューが載っていた。

 

 氏は「人間はみなアマチュアだ。人間のプロはいない」という。思春期から進学、就職、結婚、出産、子供の成長・独立など、人生の節目、だけでなく出来事はすべて「初体験」であるという。人間は手探りで、試行錯誤でやっていくしかない、という。

 

 反論がありそうだ。結婚を二度した人はどうなのか。浪人して受験を二度した人は、就職を二度三度とした人は? でも、最初の結婚は一度だけである。受験も就職も。実際、一度だけだから人生の諸事をみんなすることができる。知らないということは強い。知っちゃったらあんな恥ずかしいこと、大変なこと、わずらわしいこと、できるわけがない。でもこの世には少なくとも恥ずかしさなんかを感じずに二度三度とできる人もいるらしい。

 

 挫折は何度もありそうだ。でも、こんな言葉を同じ誌面で見つけた。人生で試練があった時、それにがむしゃらに立ち向かわないで、脱力感でやり過ごす、そして、もしもこうなったらいいなあという願望をよわ〜く抱く。そうするとその願望がかなえられることがあるというのだ。

 

 これってわかるような気がする。いや、実際あった。なんだか神様や運に対する時も、作戦というか駆け引きが必要な気がする。目立たないように受け止めてやり過ごし、目立たないように希望を祈願するのだ。激しく、強く、大きな声・音を立てて、でなく、そうっと、さりげなく。


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  • 2018.10.21 Sunday
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