<< 人との距離 | main | 閃きを味方に >>

間違いだらけのチャンネル選び

 気がつくとテレビはほとんどBSしか見ていないという日がある。地上波のワイドショーやバラエティーなど代表的な番組で、肝心な場面になるとCMまたぎで引っ張る。我が家の法律で、CMまたぎをされた時、またはチャンネルを切り替えた時にCMをやっていた局はスルーする。もう見ない。

 

 ドラマは時代劇を多く見る。NHK・民放問わず、地上波・BS問わず。現在地上波民放ではほとんど時代劇はやっていないが、BSでは再放送を含めけっこうやっている。山本周五郎シリーズなんかとてもよかった。NHKは地上波・BS問わず、割と面白い。また昨夜のBSフジ「剣客商売」はよかった。原作者でいえば山本周五郎、池波正太郎などが好き。藤沢周平は嫌い。暗くて、必ず女が手籠めにされたりして。それでドラマを成り立たせるって、浅見光彦シリーズとかワイド劇場みたいだ。安易で、女性に失礼だ。

 

 さて、最近民放のテレビを見て、大丈夫かな、と感じる。それはCMが少ないこと。そのかわり自社番宣やAC(公共広告機構)が多い。フリースポットが多い。だから何度も同じCMが繰り返し繰り返し放送される。その点でNHKは関係ないかというとそうではない。NHKだって、どれだけ番宣の多いことか。あまり何度も見せられると、本チャンを見たくなくなる人もいるぜよ(竜馬風)。いずれにしてもテレビ局は大丈夫か。心配することもないか。

 

 それと、新聞もチラシが少なくなってきた。紙面の広告の方はすでに減衰ぎみ。社会の公器なんていわれた新聞に、こんな広告載せて大丈夫? てなのがよく載っている。なりふり構わずってところか。もはやクラシックメディアはネットに勝てないのか。

 新聞は政治・経済・社会・オピニオンなんてやめて街・民間・住民が情報源のニュースしか扱わないようにしたらどうか。官製の情報はもういい。

 

 テレビのクルマのCMで安全装備のが多くなった。うっかり前進かバックをして、他のクルマや歩行者にぶつかりそうになる。だがコンピューターの自動安全装置が作動して止まる、ヒヤッとしても大丈夫という内容だ。これっていいの? そうした状況にまずならないよう運転することが先でしょ? そうした状況は仕方ない、ありだな、と思わせてしまうよう。本末転倒ではないか。そうして「状況によっては作用しない場合もある」と小さな字幕で逃げを打っている。クレームはないのか。放送局の考査機能ももうないのか。ホント死にますよ。ドライバーもテレビも。

 

 


スポンサーサイト

  • 2019.03.19 Tuesday
  • -
  • 20:44
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM